2011年8月7日(日)

「メディアよ国民と真実に目を向けよ!そして、電力業界の亡霊を恐れるな。」

「メディアよ、国民と真実に目を向けよ!」

メディアの本分である真実の報道、体制からの圧力に屈しない真実をありのままに伝える報道の自由。その権利を放棄するべからず・忘れるべからずである。本当のジャーナリズムが生き残るには、真実をありのままに手を加えず取材・報道をする他ない。

国民の為に働く事・御役に立つ事こそ、継続的に国民・一般大衆から支持される唯一のサバイバル手法である。

メディアを支配する広告代理店。それを支配する広告主・クライアントとしての電力業界は、既に死に体である事に気が付かなければいけない。彼らに広告宣伝費用等を計上する事は、今後一切出来無い。それは全て今回の原発事故の補償の為の資金となる。「圧力」云々と騒がれているが、彼らが広告費等にお金を使う事は、政府や行政ではなく、国民が絶対に許さない。

そうです、彼らに広告主として君臨する力も能力・余力など何も無い!圧力など過去の栄光であり、泡沫の夢のようなモノである。あらゆるメディアの皆さんは、今少し冷静になって考えれば、解りそうな事が解っていない。

3・11以降の、これから世の中では政治・経済全て現在の延長線上には無い。明快な事実である。我が国日本が置かれた厳しい状況を踏まえて、正に、国内で起きている事の真実・世界の出来事・世界情勢を伝えると言う、大きな使命があるではないか。

原子力発電は、既に過去の領域へ追い遣らざるを得ない。それが世界の潮流である。もしも、生きる術が有るとすれば、第3・第4世代の自然災害や人の介在を最小化された、人為的ミスが一切起こらないと言う絶対保証が必須条件である。但し、それも短期的な、自然エネルギー開発までの繋ぎ的役割でしかない。

自然の脅威を前にして、人間は全く無力であり、何の抵抗も出来ないと言う真実を直視せざるを得ない。何故ならば、人間は自然の一部であり人間と言う動物の一固有種でしかないのだ。人間は、自然と調和し・共生する事で生かされている。自然を征服し、コントロールするなどと言う、欧米流の傲慢・不遜な価値観など、既に何処かへ吹き飛んでいる。

それが持続可能に生存し、次世代が自然の一員として生きていく事が出来る、唯一の考え・在り方ではないだろうか?

現在進行形の東日本大震災の被災地の復旧・復興、東電福島原発事故の終息に向けた道筋には、まだまだ紆余曲折・難題難問が待ち受けているだろうが、我が国日本の国力・人間力で復興・再生する。

我が国が、世界に与えた御迷惑・失った信用も、日本人が本来持っている、器用さ・勤勉さ・真面目さ・誠実さで乗り越え、再度世界中から尊敬される国として、そして次世代が誇りを持って世界に出て行けるようにする事が、我々の使命であり、その触媒に成るのが、正しいメディアの機能である。

新樂智夫

新樂 智夫
Sustainable Community Designer
オフィス アコール代表

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