2014年5月6日(火)

憲法改正・改悪に物申す!

改憲論の友人が『「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
ご存知日本国憲法の前文の抜粋です。
果たして、中国に韓国に北朝鮮、それにロシアはその平和を愛する諸国民か?
答えはどっち。
このまま放置しておけば、我が国は躾の悪い闘犬の前に差し出されているかのような和牛ですよ。』と投稿した。 

護憲論を阿呆と呼ばずに冷静に考えて戴きたい。そもそも、既に戦地へは絶対にいかない年寄りだけがこの話の主導権を握っている。今の若者達にしっかりとこの問題に向き合う場を作り、自分で考える事が出来る機会が必須要件です。
私も、上に挙げられた中国・韓国・北朝鮮・ロシア、どの国も信頼していない。
加えて、アメリカは尚更 信用・信頼していない。
安保など形だけの抑止力で、存在しません。しかし、その形だけの抑止力で十分国体を守る知恵でこの70年間平和で居られたのです。
今は日米地位協定の見直しから初めて、我が国の地政学的優位点を認識させ対等な国家関係を醸成すべきです。
故に、押しつけであろうが無かろうが、次世代の命を守る為には護憲の立場を取っています。積極的平和主義・解釈改憲・集団的自衛権その先の徴兵制など、徹底的な敗戦国が二度と戦争はしないと誓った先人の智慧を冒涜するものです。
海外へ目を向ける事より国内の原発問題・放射能汚染問題など、国民の命に関わる喫緊の課題が山積です。
更に、日本は地政学的にも戦争が出来ない・してはならない国になって仕舞っていると言う認識が改憲派には足りない。
島国日本で無防備な海岸線に、既に54基(4基は既に起爆スイッチがON)その他50基は、そのままピンポイント攻撃で我が国は壊滅的な被害が起きる事が、世界中に再認識させて仕舞いました。
それを好戦的な立ち位置を取ると軍事費は無限大、それより人的被害は一般国民も含めて、日本人の命は未曾有の危機の前で風前の灯状態です。
如何に強気で・意気がった改憲論者には、より現実的に冷静に成って欲しい。

今は環境技術や省エネ・エコ技術・廃炉技術を磨いて、それを環境・平和な暮らしの為の技術先進国として、質実共にリーダーシップを発揮して、世界の貧困と衛生問題の先進国として、世界中に寄与すべき時です。
少なくとも私の改革・アベノミクスと自ら自画自賛する愚かな、国民にも世界にも平然と噓偽りを言い続ける首相の下の日本国が、最も危険な状況であると認識しています。
最早人類が作り出した、特に資本主義経済は既にITの発達によりほぼ暴走状態!民主・自由主義経済も社会主義経済も共産主義経済も、すべて矛盾が噴出して、システムとして破綻しているのです。
また、このコントロール不能な資本主義経済の下での金融システムでは、世界経済の崩壊も時間の問題。
産業革命以降生産と消費の繰り返し、その為のエネルギー資源の争奪戦。その争いによる愚かな戦争・代理戦争で多くの命が失われています。
今は国と国の争い人種差別による争いより、地震・台風・異常気象に寄る水害・竜巻・大洪水・森林火災・熱波・異常低温など、究極の自然災害の脅威のもと人間同士が争っている暇など無い。そこに原発事故による人工的放射能汚染災害が加わり、正に週末的な状況に今の人類は置かれています。
元々、原子爆弾・水素爆弾・中性子爆弾の開発・研究・実験段階で、既に地球は限りなく汚染され、以降人類は放射能被曝を続けているのです!
改めて、この人物のスピーチが、最も明快な今の人類の存続に関する問題提起をしております。http://buzznews.asia/?p=1118

新樂智夫

新樂 智夫
Sustainable Community Designer
オフィス アコール代表

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